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Re: BAR2

 投稿者:中尾  投稿日:2004年 7月14日(水)22時53分4秒
  suze様こんばんは。
イタリアの写真、ツアー参加で撮られたとは・・・驚きました。気持ちのままに素直に
レリーズした勝利でしょうか。常にこういう気持ちで撮影が出来ると素晴らしいと思い
ます。
私もモノクロフィルムは学生の頃まで常用していました。
フィルムの現像も紙焼きも既に遠い過去のものとなりましたが、今でもあの赤い照明の
下での暗室作業をたまに恋しく思うこともあります。
あの頃はフィルムもロールを買ってきてパトロネに詰め替えたり、兎も角節約モード全開
でしたが楽しかった。(ちなみにsuze様とは同じ昭和39年生まれなんですよ。)

で、お酒の話ですが・・・
ヴィンテージ・ポルトですか。古いものはポルトガルでも結構ラベルなんかが朽ちた感じの
ものが売られていますね。何十年もの保存に耐える・・・と言うか、何十年してから本領を
発揮する、非常に保存性の良いお酒なのですが、古いものはコルクがアルコールで痛んで
ボロボロで素直に抜けません。パンス・ア・ポルトと呼ばれる、加熱した閻魔様の舌抜き
の様なドンクでビンの口を割ってデキャンティングするのがプロ。なのですが、私は朽ちた
コルクをビンの中に落として、コーヒーの紙フィルターで濾して飲んでいます。美味しい
のですが、抜栓後は48時間以内に飲まないと風味が落ちると言われています。飲むのが大変
なので最近は飲んでいません。ちょっとなら飲みたいのですが甘いので沢山は・・・
(ちなみに同じポルトガルのマデイラ酒は抜栓しても半永久的に風味に変化が無いと言われ
ています)。

オー・ド・ヴィーは時々ポルトガルの帰りに乗り継ぎのシャルル・ド・ゴール空港で買って
帰ります。「パーリンカ」の「とがった」感じも何時か試してみたいです。でも、こういう
お酒の方が進みそうで、ちょっと怖いですね。
あと、アブサンは日本でも買えるのですね。でも、60度で「火気厳禁」とは知りません
でした。こんなことを書かれると、ライターのオイルを飲んでいるみたいで何だか妙な感じ
ですね。

http://www.asahi-net.or.jp/~uq6k-nko/

 


suze BAR 2

 投稿者:suze@店主  投稿日:2004年 7月13日(火)23時13分45秒
  今日は勤め先の健康診断でした。
早速、一杯。。。(笑)

中尾様
あ、、Annexのモノクロイタリアの件、恐縮です。
うれしいご感想をいただき、光栄です。<(_ _)>
・・・舞台裏を申しますと、これらは自分が参加したパッケージツアーの行列の中から撮ったものがほとんどなのです。。
あの写真を撮った初めてのヨーロッパ、見るもの全て新鮮でした。
上手く撮ろうとかはあまり考えず、とにかく驚きのままに撮った写真でした。
今これらの写真を見ると、当時のそんな気持ちを思い出します。自分で言うのも何ですが。。
モノクロは学生時代、かなりハマりました。
紙焼きで自分の思う写真が上がっていく過程は楽しいのですが、暗室がない今は、あの強烈な薬品の匂いも、懐かしい思い出となってしまいました。

ジンジャ酒についての情報、ありがとうございました。
早速「播磨屋」さんのサイトを拝見しました。意外なほどお手ごろ価格ですね。
これから、注文してみます。
今日立ち寄った酒屋さんに、ポルトワインのヴィンテージものがありました。
10000円近くのもの、ラベルがボロボロでしたが、ワザとそうしているのでしょうか??

その店で、梨の香りの「オー・ド・ヴィー」を買ってきました。
もう一つのsuze collection…わが家の棚にあるお酒コレクションに、一つ追加しました。。と言っても、1本3000円足らずです。
「パーリンカ」と「オー・ド・ヴィー」を比べると、今日飲んだオー・ド・ヴィーはブランデーらしく香りがフワっと丸いのですが、パーリンカはもう少し「とがった感じ」があったと覚えています。
例えれば、ウオッカに香りが付いたような感じだったと覚えています。
日本の酒税法では、ブランデー扱いかスピリッツ扱いかはわかりません…
また、もちろんクレードの違いもありますので、全てそうとは言い切れませんが。
最近パーリンカを飲んだのは、数年前に知人(ハンガリー留学経験あり)宅で、でした。
「パーリンカあるよ!」の言葉に誘われ…
そうは言うものの懐かしく、ついピッチを上げてしまいました。

アブサン…同じ店に「エクストリーム・アブサンテ」なるフランス産のアブサンがありました。
100ccで1800円程度なので、話のタネに買おうかとも思いましたが…
アルコール度数は今あるのと同じ60%ですが、「火気厳禁」の文字に恐怖を感じ、また今度。。にしました…(^_^;)
 

ジンジャ酒

 投稿者:中尾  投稿日:2004年 7月12日(月)23時15分16秒
  suze様こんばんは。

すみません、イタリアのモノクロ写真のページ、見落としていました。今晩拝見
しました。唸ってしまう構図で街の空気感が出ていて良いですね。
欧州の古い市街ってモノクロとの相性が凄く良い気がします。特に冬には打って
付けだと思います。私も少し前に冬の撮影でポルトガルで使ったことがありますが、
このときはカラーでの撮影に慣れてしまっているためか、撮影時のイメージと写真の
仕上がりのギャップに悩みました。被写体の選択が難しいです。

ジンジャ酒ですが、正式名は「リカー・ド・ジンジャ」なんですが、一般に
「ジンジーニャ」という愛称で呼ばれることが多いです。こちらで検索すると
一杯出てきますよ。幻の酒というよりはポルトガルではかなりポピュラーな
お酒です。日本でも大阪の播磨屋さんが輸入販売しています。
http://www.w-harimaya.co.jp/
良くポルトガルワインを買うのでお世話になっています。
ジンジャ酒はオビドスで作られるものが上質で良いとされており、オビドスを
含むエストレマデューラ地方の生産量が多いですが、ポルトガル中で作られて
います。個人的にはオビドス産は果実と糖分が多すぎてちょっときつい感じが
します(播磨屋さんで扱っているのはオビドス産ではないです)。
以前播磨屋さんを通してアグアリデンテの良いモノを輸入しようとしたことも
あるのですが、少量ですと価格が非常に高くなるため断念したことがあります。
残念ながら、日本で飲めるお店があるかは知りません。

ハンガリーの「パーリンカ」。知らないお酒ですが、果実の蒸留酒でしょうか。
フランスの洋ナシの蒸留酒「オードヴィー」と同じ感じでしたら好みです。飲んで
見たいですね。
 
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こんばんは

 投稿者:suze@管理人  投稿日:2004年 7月12日(月)22時57分57秒
  すいません。。。仕事でレスが一時停止してしまいましたが、やっと書けました。
楽しい書き込み、ありがとうございます。

クモハ様
どうもです!さて、沖縄に戦後線路が引かれなかった理由ですが。
戦後のアメリカ占領、という歴史と切り離せないでしょう。
この辺は、宮脇俊三氏の著書「失われた鉄道を求めて」に詳しいのですが。
ご存知の通り沖縄県営鉄道、通称「ケービン」は米軍の攻撃により焼き尽くされ消えたのですが、そこにやってきた「アメリカ」という国は、トラムや鉄道を交通発展の敵とし、その分道路を整備することで「モータリゼーション」を発展させた国です。
米軍占領下から復帰までの間、沖縄は「そういう国」であったわけです。
そしてその後も、自動車中心の社会となってしまえば、それが当然の生活となります。
国鉄に税金が投じられていた時代も恩恵はなかったわけですが、その上国際通りがいかに混もうと鉄道を引こうという話がなかったのは、やはり県民がドア・トゥ・ドアの便利さに慣れ過ぎてしまったからでしょう。
そこまでなると、今さら国鉄を通そう、などという話は出ないでしょう。

やっと今「環境」への関心からバス以外の公共交通機関が注目されるようになりましたが、とは言え、ゆいレールは自動車とのつながり(パーク&ライド)がさらに充実しないと、今後の発展の可能性が低いかも知れません。

イタリアの写真の感想、ありがとうございます。
モノクロの良さを再認識しようと、我ながら気合入れて作ったページだったのですが、全く空振りのように反応がなく、ガッカリしていた管理人でありました。
あのようなモノクロ写真は学生時代結構撮りましたので、ふっと思い出したものをまたAnnexにアップします。
再びHP作成を暗室作業気分で、やってみようと思います。

中尾様
さすが、中尾様のポルトガルについての知識の深さには、本当に驚くばかりです。
ポルトガルの酒、と言えば、一般的にワインとポルトワイン程度しか思い浮かばないのですが、蒸留酒=「アグアリデンテ」があるのですね!!
しかも、個性が強い「乙類焼酎」的蒸留酒ですか!東京中の酒屋か、それを飲めるレストランを探そうと思いました。
加えてジンジャ酒…自称酒好きな自分としても初めて聞く名の酒で、検索でもかかりません。
ますます、その幻の酒を探す旅に出たくなりました。
探している幻の酒といえば、ハンガリーの酒に「パーリンカ」があります。
検索ではかかりますが、これもなかなか実際に見つかりません・・・東京のハンガリー料理の店には「トカイワイン」があっても、これは無いのです。
梨や杏の香りがする透明な蒸留酒?度数が45%程度です。ブダペストからベオグラードに向う列車の中で、ポーランドの学生からボトルを渡されラッパ飲みした、思い出の酒なのです。。。

おちびたぁや様
ご無沙汰です。釜山ですか。いいなぁ。。。
後ほど、、、って、早く書いてくださいな!!
スタミナ不足に付き、今度焼肉に行きたいな、と。一緒にいかがでしょうか?
上京の時にでも。
 

釜山へ行って来ました。

 投稿者:おちびたぁや  投稿日:2004年 7月12日(月)10時25分43秒
  SUZE様

最近、全くサボり気味ですみません。

先週の水曜日から釜山へ行ってました。

詳細は後程!
 

アグアリデンテ

 投稿者:中尾  投稿日:2004年 7月11日(日)23時52分24秒
  suze様今晩は。
アブサンのボトルをお持ちでしたか。ウゾの小瓶を一本空けられるのでしたら
飲んでも死ぬことは無いでしょうね。(^_^;)
お話からすると、白濁するか否かを除けば、アブサンとアブシントは同じ系統
のお酒のようですね。

マスターカードのCMに出てくるお酒。もう一つ考えられるのはジンジャ酒ですね。
色が似ています。これはサクランボの一種と思われるジンジャという果実を使った、
日本で言う梅酒の様なリキュールです。アルコールは20度前後で、甘くて香りの良い
お酒です。梅酒同様、自家製も多いようなので、ワインの空き瓶を利用してお店で
独自に漬けたものかもしれません。まぁ、飲み口良いので「うっ!」とはこないと
思いますが(甘いのが苦手な人は「うっ!」っとくるかも・・・)。

ポルトガルの「アグアリデンテ(aguardente)」は蒸留酒一般を指すようで、原材料
によって味も香りも様々です。日本で言うところの「乙類焼酎」タイプばかりだと
思います。上等なものは葡萄から作ったものでブランデーにも劣らないです。グラッパ
と同様にワインの絞り粕から造られるものが多いですが、サトウキビやジャガイモから
作られるものもあります。
食後にエスプレッソコーヒーと一緒に頂くのが消化にも良いようです。

http://www.asahi-net.or.jp/~uq6k-nko/

 

Roma '86

 投稿者:クモハ  投稿日:2004年 7月11日(日)01時37分25秒
  ANNEXのRoma '86はなかなか良いですね。
ローテクの美、ってやつでしょうか?背景の煉瓦と妙にマッチしていますね。
この手の面白さがSUZEワールドの1つのポイントかと思われます。
この手の写真をまたUPして下さい。

ちなみに'86は小生、駿台生(浪人部)でした。
 
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ゆいレール

 投稿者:クモハ  投稿日:2004年 7月11日(日)01時32分45秒
  深夜の質問です。

沖縄には何故今まで(戦後)鉄道が敷かれなかったのでしょうか?
需要の問題なんですかね?
素朴な疑問です。

昔はケービンがあったようですね。
 

suze's BAR

 投稿者:suze@店主  投稿日:2004年 7月10日(土)23時54分7秒
  今晩は、酒話です。

中尾様
ポルトガルの「アブシント」ではありませんが、フランスのアブサン(かつて禁制品だったニガヨモギ入り=正真正銘のモノではないらしいのですが)が、あったので出してきました。

おっしゃる様な淡い緑色のリキュールで、度数は60%です。
香草の香り、ウイキョウでしょうか?ウゾを思わせる香りです。
少し違う点は、水を加えたところ白濁しました。
ギリシャのタベルナで独り、ウゾの小瓶1本を空けた経験もあるので、抵抗無く飲めます。
飲んで死ぬようなものではありません。ただし、翌朝の頭痛が怖いお酒です。
(明日仕事ですが、今それを飲んでいます。。。)

例のCMで登場した、ポルトガルの「何か」。
中尾様のお話から察すると、どうやらアレは「ポルトワイン」かも知れませんね。
飲み口は甘いものの、アルコール度数がワインに比べやや高いですし。
多分、登場人物の「お父さん」は普通のワインと同じと考え、口にした、という設定かも知れません。
しかし、夜のビカのケーブルカーが背景とは・・・雰囲気いいですねぇ。
アグアリデンテ、実はまだ口にしたことがないのです。
各国にスピリッツはありますが、それは雑味がない「甲類焼酎」タイプでしょうか、それとも泥臭さが魅力の「乙類焼酎」タイプでしょうか?興味深いです。

電車の話題は後ほど・・飲酒運転にならぬよう(笑)。
 

マスターカードのCM

 投稿者:中尾  投稿日:2004年 7月10日(土)16時13分58秒
  suze様
都電のスピード違反の記事有難う御座います。確信犯だったんですね。
困ったもんです。

ポルトガルの「アブシント(ABSINTO)」ですが、淡い緑色の透明な液体で、
アルコール度数は確か60度位だったと思います。ミント系の香草の香りが
付いた少し甘いお酒。ウゾの様に水や氷と併せても白濁しません。
アルコールの強さが苦痛でなければ飲みやすい部類のお酒だと思います。

マスターカードのCM。ロケ地はビカのケーブルカーですね。
出てくるお酒ですが、何なんでしょうね。色は赤ワインのようにも見えます。
容器も、一般に安いワイン(お店でデカンタで出されるもの)に使われている
壺型の大ビンだと思います。でもワインだったら「うっ!」ってきませんよね。
それにグラス一杯3Euroは高い(ポルトワインなら有り得る)。
強い地酒ということでしたらアグアリデンテ(焼酎)の一種でしょうか。
謎です。
 
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