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いやすいません、レス遅くなりました。
確かに太鼓さんのおっしゃる「ジーコジャパン=ファミリー」論には頷ける部分があって、そういう「一つのチーム」としての結束の強さが、アジア杯のような厳しい状況下での底力になってるのは間違いないんでしょうね。前のトルシエが戦術家色が強い人だったので、それとは違う面での力を日本にもたらす、という意味でジーコを監督にした意義はあったと思います。
ただ、
>これからでしょう! 強くなるのは
>これからでしょう! 新戦力を試すのは
>これからでしょう! 世界と戦うのは
こう行くかどうか、確信(もっと言うとジーコへの信頼)を持てず心配しているのですよ、私は。だって、予選最初のオマーン戦とかその次のシンガポール戦とか、あとアルゼンチン戦や今年のキリンカップの負け方とか、そういうネガティブな印象が強いんですもの。
>これからまた新しい家族を迎えるんです
ジーコはそういう方向に向かうのかいな、と。
これまでもう3年近い時間をかけているわけです。これから本当に伸びしろがあるのか。今のメンバーを固定しすぎる傾向は改まるのか。ジーコに、チーム力を上積みするための策はあるのか。どうにも心配なわけです。自分の選んだ選手に全幅の信頼を置くジーコの姿は美徳だと私も思いますが…。
あと、「ファミリー」についても、あくまで個人的な意見ではありますが、あまり代表チームが「そこだけ」結束して濃い集団になってしまうのもいかがなものかな、と思わないでもない。まあでも来年までならオッケーかな。
トルシエについては…どうなんだろう(笑)。トルシエについての私の感想は、「イヤだけど嫌いになれない」ですかね。「ジーコとどっちがいい?」と聞かれたら「どっちもヤダ」かな(笑)。確かにジーコとはぜんぜん違うタイプなので、引き合いに出てくるのは仕方ないですが、前にコラムに書いたとおり、ジーコとトルシエの「二者択一」的な発想はあんまり前面に出さない方がいいかも。代表監督にふさわしいタイプはあの2つしかないわけじゃないですから。
ま、そんな私の心配をジーコが覆したら、それはそれでさすがなんですが。
まずはコンフェデ杯を見てみましょう。
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